愛犬バーディ
皆さま
9月に入ってからというもの、一気に秋めいてきた今日この頃
如何お過ごしでしょうか?
朝夕が本当に冷え込んできましたし
街のショーウィンドウも
スーパーやコンビニの店内も
TV CMだって
少しずつ〝秋色〟になって参りました
さて…そんな秋の入り口の日
今日は愛犬バーディくんの6回目の命日です
まだまだ記憶に新しい方もいらっしゃると思います
とにかく生前時は毎日がサバイバルだった、あの9年間
やんちゃでやんちゃで…本当にやんちゃな子でした
可愛い可愛い…いついつまでも 変わらず可愛いバーディくん
ロットワイラー♂63キロ/享年8歳と9ヶ月でした
時には男前な〝若大将〟的なショットも…
真夜中にやんちゃが過ぎて、ママ(私)にひどく怒られた日も…
とにかく大好きな人を、家族を、一番に考える息子/愛犬バーディくんでした
そう…私は、6年を経った今でも、決して忘れられない嬉しい〝言ノ葉〟があります
あれは、今から6年前/バーディが天国に召されて何日も経っていない日のあの夜のこと
たくさんのワンちゃん仲間、いわゆるワン友の一人、トイプードルを飼っているメロンちゃんママからのあの一言
「私たち皆が、超小型犬で歩幅も小さく時間のかかるお散歩の中
身体だけは大きいけれど…中見は一番幼く皆の弟分だったバーディくん
いつもお散歩の歩幅を合わせてくれていたょね
一見 強面でも本当に優しい男の子だったね
ありがとう」
この一言、言霊が、余りにも有り難くて…今でも忘れられません
人は見ていないようで見ています
この胸の奥の奥…芯の部分が、今でも、思い出す度に、熱く込み上げてきます
その6年後
今では、保護をした猫ちゃんたちが家族となり、犬家族から一変 すっかり様変わりをし猫一家と相成った我が家ですが…
そんな猫ちゃんたちを撫で撫でしながら、今日も愛犬バーディ、そしてMダックス/パキラちゃん♀享年18歳を あたため感じるす毎日です
皆さま
「食欲の秋」が来ても、食欲に飽きる日が来ないのが私たちの有り難い日常です
開放されて許されるのは夏の時だけ
2年目のコロナ禍の秋を迎える私たちです
今年も、紅葉を見に行くつもりで
「来年の私を見に行く私」を作る「秋」を作ってみませんか(*^^*)
そう…私はすでに、海外旅行に行ったつもりで「英語のおさらい」始めておりますデスょp(^_^)q
2011年冬/撮影