フェリックス・ヴァロットン
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皆さま

 

 

19世紀末から20世紀初頭にかけてパリで活動したスイス・ローザンヌ出身/フェリックス・ヴァロットン(1865-1925)の展覧会を観て来ました

 

場所は久しぶりの三菱一号美術館

 

貴重な連作の揃いを含む、これらの作品群を一挙公開し、版画芸術の魅力を余すところなく紹介しています

 

群衆と孤独、暴力と抵抗

男と女、理想と現実

光と影、、、そして

 

黒と白

 

この日の私は、これまであまりに知らずにいた「ヴァロットン」の情報量が多過ぎて、、、

 

「お腹いっぱい」になって帰って参りました・:*+.\(( °ω° ))/.:+

 

 

 

中庭が素敵な美術館(入り口)

まるで明治大正時代の小学校みたい…ですょね

動・動・動!

そこにいるみたいな…「動」の表現力に魅了されて

180点という展示数にも感動しながら

展示の仕方、飾り付けも参考にしつつ

やっぱり「洒落ている」

少ない色の数/色の組み合わせ

 

 

この日、圧倒されるばかりでした

 

新しい年のはじまり

実にイイ一日

実り高い一日でした

 

皆さま

ご自愛を(*^▽^*)

 

 

 

 

 

 

 

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