中央美術協会
皆さま
長雨だった10月を終え 日毎に冬めいて参りましたコンニチ
如何お過ごしでしょうか(╹◡╹)
そんな今日は久しぶりに上野にやって参りました🎵
まずは国立西洋美術館より オーギュスト・ロダン作の地獄の門から(*^^*) 伺えばオリジナルだそうですが…24年も通いながら初めて知りました
北斎とジャポニズム展覧会✨想像以上に素晴らしかったです\(//∇//)\何より都美館とは異なり 大変広く観やすいのが助かります(*^^*)
やって参りました東京都美術館✨本当によく飽きもせず毎年 毎月 通えるものだと…我ながら感心してしまいます(〃ω〃)
第69回央美術協会展会場より✨あった、あった!ありました!!お目当ての作品が…(((o(*゚▽゚*)o)))♡
左 黒羽根義浩先生と右 ひさと先生です✨✨今春5月に銀座にて個展をされ駆けつけさせていただいた以来の再会です(*≧∀≦*)奥さまのひさと先生とは過去5年に渡りフランス パり🇫🇷ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール画壇inルーブル美術館展覧会にてご一緒させていただいている仲良しサンです(*^^*)
またまた偶然にも美術評論家の清水康友先生にお会いいたしました(*⁰▿⁰*) 5月時の黒羽根先生の個展の際もお会いしたり…とご夫婦と私 そして清水先生との出会いには本当にご縁があります✨
こうしてたくさんの人に会い 作品を観るたびに 自分ひとりの頭で考え 自分ひとりの知恵で生み出したと思っていても 本当は全てこれ他から教わったものなのだなぁ…とつくづく思います
語らぬ石、流れる雲、 無心の幼児、 先輩の厳しい叱責 、後輩の純真な忠告…
どんなに小さいことでも 古いことにでも 宇宙の摂理や自然の理法がひそかに脈づき 人間の尊い知恵と体験がにじんでいるのだなぁ…とまた改めて実感いたします