フランス紀行 1

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本日は、私が、実際に見て、感じて、触れてみて・・・本当に感動をしてものを、特集してお届けいたします。

 

 

 

 

 

 

ロートレックが愛した【ムーランルージュ】

市内には、リド。パリには、2大劇場があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

やはり!エッフェル塔は外せませんでしょう♪

 

 

 

 

 

 

なんたって!ルーブル美術館は最高です(*><*)

 

 

 

 

 

 

 

 ものすごい人の数!!私の絵画・・・お分かりになりますでしょうか??

 

 

 

 

 

 

セクション【G6】に、ありました^^;

 

 

 

 

 

 

 

今冬で2度目の出展

タイトル名【ノーベルカフェ】・・・です。

 

 

 

 

 

 

ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール

通称【SNBA】のオブジェで撮影

手芸の先生と洋画の先生と一緒に♪

 

 

 

 

 

 

私は、サンジェルマン地区から。

中央の先生は北駅近郊に。右側の先生はオペラ地区に

お住まいです♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ミロのヴィーナスが、普通にありました(苦笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

奥には【モナ・リザ】が・・・!!

陽気なミャンマー人に撮影して頂きました(苦笑)

不自然な私の手は、そんなミャンマー人からのオススメで・・・

モナ・リザを真似てみました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、世界を魅了する【モナ・リザ】です。

元は、ナポレオンの所有物だったのを、皆さまご存知でしたでしょうか?

浴室に飾られていたために、無数の亀裂が入ってしまったのは、有名なお話です。

 

 

 

 

嗚呼・・・本当に夢のような、フランス パリです。

 

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渡欧 8

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日本時間              12月13日(火)
フランス時間          12月12日(月)

 

皆さま。

 

今日は【シャンテイイ城】に、来て居ります(^_^ゞ

パリに着いたら、滞在中…何日かは【日帰り旅行】を、是非とも楽しんでみたいものです(^o^)/

ロワールの古城や、ここシャンティイ城は、まさに、打ってつけの、隠れた名所ではないでしょうか♪

 

高速道路に乗って…車で約45分位。

パリ北駅から列車に乗って…約20分位。

 

シャルル・ド・ゴール空港の、割合近郊にあったような記憶があります。

 

まさか…本当に、ここまで来られるとは…(T-T)感激

日本に居た時。フランスのガイドブックを眺めていた際に…【シャンテイィ】の最後の語尾が、“ー”ではなくて、小さな“ィ”だったことに、何となく…不思議と、惹き付けられていた“場所”でした。

 

また、一度は体験してみる…価値ある“本格派のフランス料理”。

フランスにて、本物のフランス料理を…チャレンジしてみるのも、中々良いものではないでしょうか(^-^ゞ

 

…と、いうことで。ランチには、近郊に並ぶ【シャトー・ド・モンヴィラルジェンヌ ホテル】にて、フランス料理を頂きましたm(__)m

ワインのテイスティングに、少々くすぐったい気持ちになりながら…また、キラキラに輝き、ずらりと並ぶシルバーに、もっと緊張するのかと思いながら…Σ( ̄◇ ̄*)

 

案外、入りやすかった“本物のフランス料理”には、心から満足することが出来ましたm(__)m

 

また、つくづく思うことは…フランス人は、気位が高いとか、気難しいとか、プライドが高いとか…等などと、よく耳にしておりましたし(^_^;)

 

そんな私も、相当覚悟をしておりましたが…実際のところ……は↓↓↓

誰が、そんなことを言い始められたものかと(`Δ´)怒!!心から思って居ります!!!

 

ここフランスにて来て、約1週間強。

ただの一度も、嫌な思いをしたこと・受けたことがありません。

 

英語もよく話され、こちらが解らなければ、ゆっくり丁寧に…それも、解りやすく幾度も話をしてくれたり(^_^)

それは、道に迷い、通りすがりのフランス人に尋ねても…ここパリで、出会う他国の外国人も、それはしかりです(私もそうなりますが 苦笑)

 

ドイツ人、イタリア人、ロシア人、スペイン人、レニングラードも在れば、ブラジルも在り。数々訪れる、諸外国の方々もまた、それはそれは、優しい方々ばかりでした。

 

※むしろ…日本人の持つ、根拠のない見栄…というものの方が、よほど質(たち)が悪いと思うほどです(失礼)

 

さて…そんな明日から、イギリス ロンドンへ入ります。

 

そんな夕刻近くから、【ル・ボン・マルシェ】の正面に位置する、ロクシタン・スパにて、エステを体験予定です。

美芸術の都。パリの本場エステは、如何なものか…♪再びキレイな身と心になって、英国イギリスへ初入国致します(^-^ゞ

 

まだまだ続く珍道中。磨きをかけて(`・ω´・)b頑張らなきゃっ…!!

 

 

①シャンテイィ城

②シャトー・ド・モンヴィラルジェンヌ ホテル にてランチ

③シャトー・ド・モンヴィラルジェンヌ ホテル にてスイーツ

④ル・ボン・マルシェ

⑤スパ・ロクシタン

⑥サンジェルマン通り

⑦お世話になったミレジウムホテル 1

 ※セーヌ川、6区~7区にかけては、最新モード・アートの発信地。 個性的でお洒落なプチホテルが、たくさんありました。

  パリのエスプリを感じるには、最適だと思いますが・・・手頃な価格のホテルを見つけるには至難の業かもしれません。  

 ※また、ミレジウムホテルは、骨董屋通りとして知られているジャコブ通りに位置し、エレガントなプチホテルが多く、

 ここもまた一つ。赤や黄色などの、明るいカラーでまとめられて客室に、花に囲まれた静かな中庭があり、 さながら南     仏の別荘で過ごしているような雰囲気でした。

 ※スタッフも皆にこやかで、パリライフを満喫するには、絶対にプチホテル。そして、ここミレジウムホテルがオススメです。

⑧お世話になったミレジウムホテル 2

⑨朝8時のパリ ミレジウムホテル4階部屋より

⑩夕6時のパリ やっぱり!ルーブル最高!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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渡欧 7

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日本時間            12月12日(月)
フランス時間        12月11日(日)

 

皆さま。

 

今日は、何も考えずの…終日フリータイムです♪

…とは、いうものの(~_~;)やっぱり、アクティビティに行動する、そんな自分に脱帽ですm(__)m爆笑

 

あの…【ヴェルサイユ宮殿】より、お送りして居ります

余りにも、美しくて、美しくて…息を飲む【豪華さ】です。 

 

パリ郊外。近郊で、まず何を見るかとなると…やはり、このヴェルサイユ宮殿になるのは必須。

フランスのみならず、ヨーロッパの黄金時代を象徴する、この宮殿は…やはり、一生涯に一度は、訪れたい場所では、ないでしょうか。

 

2004年から、170年ぶり。17年 がかりの大改修工事が行われているとのことでしたが…m(__)m

一体、何がどう…改修されているのか(°Д°)

全てが、豪華絢爛でした。

 

元々は、ルイ14世の父。ルイ13世の小さな狩猟に、過ぎなかったらしいのですが・・・ルイ14世が、この城館に愛着を持ち、度重なる拡張工場の際も、決して取り壊すことがなかったことは、有名なお話だそうです。

※かの、マリー・アントワネットの夫は、ルイ16世。婚礼が行われた礼拝堂や、祝宴が開かれたオペラ劇場は必見です。

 

また、昼は、圧倒されっぱなしのパレスを後に…夜は、パリ市内。シャンゼリゼ界隅にある【サル・ガヴォー】劇場にて、ヴァイオリンのコンサートを鑑賞して参りました。

【サル・プレイエル】、【シャンゼリゼ劇場】そして、ここ。【サル・ガヴォー】は、言うなれば御三家会場。

 

ピアノや室内楽には、ぴったりの小ホールで、出演者も選りすぐりで、ロン・ティボー国際音楽コンクール会場としても、大変有名な劇場だそうです。

 

そんな今宵の演目は、ロック調のヴィバルディ作 クラシック音楽。 ※ご想像出来ますでしょうか。

 

本日のお夜食は、スペイン料理。
昨夜のお夜食には、カジュアルフランス料理。

 

嗚呼…このまま、時が止まれば良いのに…♪

ここ。パリに居たら…世界中、誰もが、想う“心”では、ないでしょうか(*^^*)

 

心から…嗚呼、神さま。本当に…ありがとう。

 

 

①朝8時パリ ※毎朝、こんなに暗いンデス・・・。

②ヴェルサイユ宮殿 1

③ヴェルサイユ宮殿 2

④ヴェルサイユ宮殿 3 ※鏡の間 

⑤ヴェルサイユ宮殿 4 ※マリーアントワネットが実際に使用していたベッド

⑥ヴェルサイユ宮殿 5 ※宮殿からの眺望 庭 1
 
⑦ヴェルサイユ宮殿 6 ※宮殿からの眺望 庭 2
 
⑧サル・カヴォー劇場 1
 
⑨サル・カヴォー劇場 2
 
⑩サル・カヴォー劇場 3
 
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渡欧 6

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日本時間          12月11日(日)
フランス時間      12月10日(土)

 

皆さま。

今日は、本当に静かな村。ここ、ノルマンディー フレールを後にし、パリへ帰省しますm(__)m

 

フランス人のジャンは、消防士さんで、そんな消防署を見学させて頂いたり、あのピサロも通ったと言われるレストランを案内して頂いたり…♪

ほんの一時でしたが、素朴な北フランス。ノルマンディー地方を、体感することが出来ました。

 

また同時に…私たち日本人は、本当にモノに溢れ、無駄の多い人種なのだとも…つくづく思いました。

明子さん宅では、毎朝。ペチカで火をおこし、部屋を温かくしたり、お料理に使ったり…して居ります。

車は一家に一台。

 

心から、そして、改めて実感しましたのは、大切にモノを使い続けること。

そんな当たり前のことを、またひとつ。見直せることが出来ました。

 

さあ…そんな今宵は、打って変わって…再び、ルーブル美術館内で【カクテルパーティー】が、あります。

 

私は…大きな大きな、高級ブティックやデパート等で、ショッピングをしたり、または、有名所でお食事をするよりも…Σ( ̄◇ ̄*)

やっぱり…私は、街の小さなマルシェで、いわゆる現地の人たちと交わりながら…そして、楽しく会話をしながら…何が良いのか、美味しいのか…。

少々の汗をかきながら、話したり、聞きながらの、そんなショッピングや、同じく、街角のカフェで、ひしめき合いながらお茶をしたり、食事を取ったりした方が…つくづく、性に合って居ります(苦笑)

 

高級ブランドに身を包むよりも、例えば…大きなスカーフを上手に使って、ひとつのお洋服にしてしまうとか。

常に新しいものや人気の高いものに、飛び付くよりも…代々伝わる、一点モノにこだわりを持つとか。

 

ブランド物には…元々。興味の薄い、そんな私からなのかもしれませんが(~_~;)

常々、思っていること。感じていることは…ここ。フランスへ来ても、変わりません。

 

要するに…魂はそのままに。くるくる変わる、オケージョンやシチュエーション。シーンに合わせて、変えられる自分であるか、居られるかが…大切なのでは、ないかと思って居ります。

 

日本でも、買えるもの(売っているもの)を、買ったって…嬉しくない。

 

日本人同士で、つるむよりも、高いツアーを組んでやってくるよりも…何をするのにも、悩んだり、迷ったりしながら…ひとつ、ひとつ。クリアしていく、今のこの自分が好きです(^_^ゞ

 

圧倒されることも、沢山あるけれど・・・本当に、一人で来て良かった…♪

 

①ピサロが、愛したカフェレストラン

②カフェを曲がれば、小道が続きます ※こんなアングルの絵画作品。ありましたね♪

③ジャン氏の勇士な姿に敬礼

④ジャン・マキ・ローレン消防団

⑤パリ’s タクシーから 1

⑥パリ’s タクシーから 2

⑦二度目の登場。夜のオペラ・ガルニエ ※次回に必ず、バレエのコンサートを観るぞっと♪

⑧二度目の登場。夜のルーブル ※アメリカの時は三日月。フランスは満月です♪

⑨レセプションパーテイー ※ヴァイオリン・ビオラ・ピアノの三重奏

⑩ルーブル美術館 展示会場内 ※私の絵画“ノーベルカフェ”は、セクションG6に展示。

 

 

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渡欧 5

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日本時間          12月10日(土)
フランス時間      12月9日(金)

 

皆さま。

 

只今。北フランス ノルマンディーに住む知人宅まで、向かっております。

 

私の滞在する地区は、パリの中でも【サンジェルマン・デ・プレ】というところ。

※観光地巡りというより、ギャラリーや小さなブティックを眺めながらの気ままな町歩きを楽しめる地区です。

 

※【サンジェルマン・デ・プレ】教会まで徒歩5分。
※歩き疲れたら、都会のオアシス【リュクサンブール公園】でのんびり出来ます。
※国立美術学校【ボザール】を通り抜け、セーヌ川を渡ったら…
※【ルーブル美術館】が、あります。
※セーヌ川を渡る手前【オルセー美術館】が、あり…※セーヌ川を渡ると【オランジュリー美術館】が、あります。

 

パリの中でも、日本人が多く滞在する現在のオペラ地区は…今では、大分治安が悪くなっているそうですで…(+_+)

 

それらに比べ、ここ。サンジェルマンは、日本人の観光客は、ほとんど見掛けませんが…夜でも女性の一人歩きが出来る、最も安全な地域だと…フランス人の知人が話して居りました(^^ゞ

 

…と。いう訳で♪今日は、そんなサンジェルマンから、モンパルナス駅まで向かい、モンパルナスから→ノルマンディー《駅名 フレール》まで、2時間半。列車で大移動です。

 

また、私の運営する【マキノ美術教室】に、通って下さっている生徒さん。細小路 成子さんの40年からなるご友人が、ノルマンディーにお住まいになっているということで、さながら【世界の車窓から】が、実現いたしましたm(__)m

 

心から…本当に…人間。どこで、どう繋がるか解りません。

 

聞けば、フレールには…日本人は、明子さんただ、お一人。

カンヌより移り住んでから…現在のフレールには、33年〜になるそうです。

 

ご主人さまは、フランス人のジャン。

今から、どんな町なのか…どんな感動が待っているのかが…楽しみです。

そんな本日の麻紀ブログ。感謝と共に…細小路さんと明子さんへ捧げます。

 

①モンパルナス駅

②世界の車窓から 1

③世界の車窓から 2

④ノルマンディー フレール駅

⑤明子さん宅

⑥13世紀に建てられたシャトーが、現在は市役所

⑦フレール村を一望

⑧ペチカでお肉を焼いてくれました

⑨明子さん&ジャン氏

⑩細小路成子さんの絵画

※海を渡り、北フランスで見られるなんて・・・幸せです。

 

Merci…..   I really thank you so much….

 

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渡欧 4

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日本時間           12月9日(金)
フランス時間       12月8日(木)

 

皆さま。

 

見るモノ、聞くモノ、触れるもの。全てが、言葉では、とても言い尽くせない、フランスパリの美しさです。

そんな今日は【取り越し苦労】を、飛び越えて【奇跡】が、舞い降りました。

 

12月6日(火)フランス パリ行き JAL405便。

 

たまたま、居合わせたお隣のお席の方(ブラジル人名前は、サイラ女史)が、本日より〜ルーブル美術館展示会が始まる中。

そして…今日から、連日行われるレセプションパーティーの、その初日。

 

服装が違っていたので、こちらは気が付かなかったのですが(~_~;)

そんな彼女も同じ思い、同じ目的、同じ絵描きで…会場内で、偶然にも!再び!!また!!!居合わせたのでした。

 

こんなことって…本当にあるんですねw(゜o゜)w

 

まさしく、これからが、【奇跡】と【感動】の始まりです…m(__)m

それでは、あれもこれも…お見せしたい写真がイッパイですが(~_~;)

 

そんな本日は、何よりもお先に…キラキラの【パリ】をご案内いたしますm(__)m 

 

本当に、美しい国。
世界中、誰もが憧れる街です。 

 

①セーヌ川
②コンコルド広場
③ルーブル美術館
④モナリザ
⑤ミロのビーナス
⑥カルーゼル ドウ ルーブル入口
⑦SNBA入口【ソシエテ・ナショナル・デ・ボザール】
⑧Maki Suzuki  Japonaze
⑨ タイトル名【ノーベル・カフェ】
⑩ブラジル人【SAIRA サイラ】

 
 
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渡欧 3

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日本時間         12月8日(水)
フランス時間    12月7日(火)

 

皆さま。

 

【取り越し苦労】とは、まさに…このことです(^o^;) 

 

そんな私は…常々、1つだけ。
心に決めていることが…あります。  

 

それは…初めて訪れる【国】や【街】でも、①エアー と、②ホテル以外【予約】を、入れていかないということ。

 

…と。

 

③空港〜宿泊ホテルまでの【送迎】は、必ず現地の人間にお迎えに、来て頂くということ…です。

 

理由は、ただ1つ。

 

空港〜ホテルまでは、日本を含めて、大概…1時間〜2時間近くは、かかります。

 

その間に…【現地】の耳寄りな情報。《おおすめスポットや美味しいお食事処。予め用意しておいた『したい』&『する』。『行きたい』モノやコトに、ついての意見や感想を聞く等。》

 

【情報】を、集めるのです。

 

これが…此度の【フランス パリの一人旅】も、項(光・幸・好)を称し(転じ)ました(^o^)/

 

本日。実質上では、パリ第1日目♪ 夕刻時より~仏 MR.サミエル(写真)が、パリの【あちこち】を、案内して下さったのでした(^-^)b

 

カルネ(列車切符)を、握りしめ、地図を忍ばせ…パリの多くは、地下鉄にて移動をするのが【主】の中。

それは、一気に【不安】を、解消して下さいました(^o^)

 

良かった…。本当に良かった…です。

 

上から順に…♪

 

①サンジェルマン・デ・プレ教会 ※宿泊するミレジウムホテルより徒歩5分

②オルセー美術館

③エッフェル塔

④凱旋門

⑤シャンゼリゼ通り

⑥オペラ ガルニエ

⑦ロート・レックも愛した『ムーラン・ルージュ』

⑧サクレ・クール聖堂 ※マレ地区。モンマルトルの丘の上に聳え立つ。

⑨MR サミエル ※レブロン生まれで、ラルフ・ローレンが好き。

⑩モンマルトルの丘 ※画家の卵が、いっぱい。

 

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